まとめて買って,「楽しい知」のおすそわけ
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『楽知んカレンダー 2018』
楽知んカレンダー 暦人(こよみびと)
暦人(こよみびと)は,『楽知んカレンダー』の発行を応援するあなたにカレンダーが届く,たのしいしくみです♪
くわしくは
こちら
ベンジャミン・ フランクリン(1706〜1790)といえば,「タコをあげて雷が電気であることを証明した」という話が有名ですが,電気学の開拓者というだけでなく,暖炉を発明したり,図書館をつくったり,アメリカの独立のときに大きな働きをしたりと,じつにたくさんの仕事をしてきた多才な人です。
そんな彼ですが,若いころは印刷業をしていました。
そして,彼が26歳の1732年末に『貧しいリチャードの暦』という暦を創刊し,その後25年間も発行をつづけたそうです。
では,毎年,いったい何部売れていたんでしょうか?
当時のアメリカ植民地の人口は100万人くらいですが,なんと1万部も売れたそうです。
これは,100人にひとりが『フランクリンの暦』を買っていたことになります。
彼は,「暦以外,本1冊も買わないような人にも役に立つように」と考え,暦のはしに〈ためになる格言〉を印刷しました。
これが大変好評で,「人びとに愛され,暗誦され」たそうです。
あとから格言の部分をまとめた冊子も発行され,これは,現在に至っても読みつづけられているほどです。
そんなフランクリンの〈カレンダー形式の読み物〉をマネして,2001年度より『楽知んカレンダー』を作り始めました。
その始まりは,今から30年前の『たのしい授業』No.58(1987年12月号,仮説社)で,宮地祐司さんが作成を呼びかけた「発想法暦」にあります。
その後,アイデアを温めるだけで,なかなか形にならなかったのですが,ここ数年やっとみなさんに喜んでいただけるカレンダーに仕上がってきました。
大切な人へのプレゼントに!
サークルなど,仲間でのまとめ買いに!
クリスマス・パーティーや忘年会の「景品」に!
ぜひ,『楽知んカレンダー』をご利用ください。フランクリンの「25年間発行」を超えるには,あと8年間,発行しつづける必要があります(^^;) 末長く,よろしくお願いします(^^;)。
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発行:2017/11/1(2000部)
B5版